特色のある取り組み

アセンブリ教育

「アセンブリ教育」は、本学の学生全員が学部・学校の枠を越えた共通の活動を通して、チーム医療に必要な力を習得する独自のプログラムです。

現在、あらゆる医療の現場で必要とされているチーム医療。本学はその重要性に半世紀前から着目し、アセンブリ教育を実践してきました。藤田学園の建学の理念「独創一理」のもと、医学部・医療科学部・保健衛生学部・看護専門学校すべての学生が教員と一緒に活動し、専門職連携に必要な協調性や責任感、コミュニケーション能力を養います。

2018年度 アセンブリⅢ

 2018年6月に、本学医学部と医療科学部、日本福祉大学、名城大学、愛知学院大学の学生が約900参加し、大規模なTBL(チーム基盤型学習)を実施しました。


1年次「アセンブリI」
学部・学科の垣根を越えて共に活動する

全学活動と班活動を行います。全学活動では医療人に必要なコミュニケーションの大切さを学び、班活動ではスポーツや文化、研究系など多彩な班から自由に選んで活動します。これらの活動で、学部学科の垣根を越えて共に学ぶことを経験します。

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2年次「アセンブリII」
社会人基礎力を身に付ける

学部・学校の枠を越えた5〜8名のチームで、アセンブリIの支援をはじめ学内・病院内での健康問題に関する活動や地域イベントへの参加などを行い、目標に 向かって一歩踏み出す力と問題点に向けて考え抜く力を養います。

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3年次「アセンブリIII」
実践的な課題にチームで臨む

医学部、医療科学部、保健衛生学部の3年生を対象に、患者(地域住民)の健康問題を多職種(学科)で解決に向けて取り組みます。TBL(チーム基盤型学習)という教育技法を用います。500人以上の学生が参加する大規模なTBL(2018年度は約900人参加)は世界一のスケールです。

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4年次「アセンブリIV」
新たな取り組み

各学科でそれぞれの専門性を身につけた4年時以降の学生がチームを作り、医療現場を訪れ、実際に患者さんの健康問題の解決に取り組みます。新たな取り組みとして、現在トライアルを実施しています。

英会話教室

Evening English Conversation Class

学園全体の英語コミュニケーション能力向上をめざして、学生・教職員等を対象にした英会話教室を18:00より週2回(年間48回)開催しています。教室は初級・中級・上級の3クラスで、学生と教職員が一緒に気軽に受けられる授業となっています。また受講生への特典としてTOEICなどの英語に関する検定料補助やテキスト配布、受講時のTeaサービスなども行なっています。
英会話教室ではクラスを超えた合同授業の一環イベントとして、年2回tea partyと10月にはHalloween Partyを実施しています。このイベントには学園滞在中の留学生や外国人特別研究員等を招いて、楽しみながら生きた英語に触れる機会を持っています。