保健学研究科 修士課程 看護学領域

成人・老年看護学分野

担当教員 中村小百合 (問い合わせ先:sayuri@fujita-hu.ac.jp)

概要

慢性的な健康問題及び病気を持った成人・老年期にある人々を理解するために、その人の生活全般を視野に入れた多面的・多側的な捉え方ができるようになるための理論について学修します。また、健康をポジティブに捉え、がん患者や高齢者における具体的なセルフケア支援について考えていきましょう。
ヘルスプロモーションや慢性的障害のセルフケアに関する諸問題について探究し、セルフケアに関する諸問題と研究動向を読み取る能力をつけ、修士論文を作成します。

研究テーマ

担当教員 研究テーマ
中村小百合 1.成人期にある糖尿病患者の支援に関する研究
2.飲酒習慣による健康障害の予防に関する研究
3.コミュニケーションスキル育成に関する研究

過去の修士論文題目一覧

  • 高齢嚥下障害患者における呼気抵抗負荷トレーニング(EMST)の効果
  • 2型糖尿病患者における食事の自己管理行動と関連要因の検討-自己効力感・ソーシャルサポート・負担感との関連-
  • 糖尿病患者におけるストレッサー、コーピング、ストレス反応、ソーシャルサポートの間の関連
  • 糖尿病腎症患者のセルフケア行動とその要因の検討-病気の不確かさ・セルフケア能力・看護師の支援との関連
  • 正確な看護診断に影響を与える要因の検討-思考・経験と看護診断との関連-
  • 乳がん患者のリンパ浮腫と日常生活状況との関連
  • 在宅移行時期にある入院高齢者のソーシャル・サポートとQOLとの関連
  • 糖尿病患者と健常者における口腔内細菌の日内変動と含嗽効果に関する研究
  • 糖尿病でインスリン自己注射を行う患者の支援に関する研究
  • 健康習慣と飲酒との関連 —ストレスとゆとり感からみた分析—
  • 肥満患者の言動における性格特性
  • 慢性呼吸器疾患患者の肺機能状態と呼吸困難尺度Modified version of the pulmonary functional status & Dyspnea
  • 糖尿病足病変のankle branchial pressure index評価と生活支援に関する研究

地域看護学分野

担当教員 北村眞弓(問い合わせ先:mayumi@fujita-hu.ac.jp)、田辺幸子
世古留美(問い合わせ先:rohashi@fujita-hu.ac.jp)、宮本美穂

概要

少子高齢化や核家族化が加速した現在、慢性病を抱えながら地域で生活する人々の医療や介護、生活支援の問題は、社会的課題となっています。療養者が住み慣れた家で安心して生活が送れるように、在宅医療・在宅看護へのニーズはますます高まっています。質の高い在宅ケアを提供するために、保健医療福祉制度の現状を学び、多職種連携、ケアマネジメントの展開、地域包括ケアシステムの課題について探求していきます。また、さまざまな健康レベルの人々のニーズに沿ったQOLを図ることは重要な課題とされています。これら人々の健康やQOLを客観的な指標から判断し、保健師活動について理論的構築を図り探求していきます。

研究テーマ

担当教員 研究テーマ
北村眞弓 1.地域高齢者の閉じこもり予防・健康支援に関する研究
2.定年退職者の生活適応に関する研究
3.多職種連携による地域在宅ケアに関する研究
世古留美 1.健康寿命の年次推移と地域分布の評価
2.介護保険に基づく平均自立期間の将来予測
3.国民生活基礎調査の匿名データによる女性と家族の喫煙状況
宮本美穂 1.地域高齢者と家族への支援に関する研究
2.地域高齢者の介護予防に関する研究
3.地域包括支援センターで働く保健師に関する研究

過去の修士論文題目一覧

  • 職域における疲労からみた健康支援の検討-ワーク・ライフ・バランスの実現にむけて-
  • 高齢者における音読・計算を用いた学習活動の効果— 通所リハビリテーション利用者への介入からの検討 —
  • 生活習慣病ハイリスク群と糖尿病治療群における性格特性(エゴグラム)・知識・日常生活行動の比較
  • 育児不安の実態と育児不安に関連する要因の検討
  • ALS患者における訪問看護管理と家族の看護に対する認識研究
  • うつ病患者のセルフヘルプグループに関する認知とその関連要因
  • 看護師の余暇活動の満足感とストレスコーピングとの関連
  • 地区組織の育成と支援のための行政保健師の役割—健康づくりリーダーの活動評価から—
  • 大学生における口腔ケアと生活習慣との関連
  • 幼児期後期・学童期前期におけるストレススケール作成の基礎的研究

精神保健看護学分野

担当教員 近藤千春(問い合わせ先:c-kondo@fujita-hu.ac.jp)、清水純

概要

精神保健分野においては、こころの健康増進を目指す精神保健看護学とは何かを追及する。学習の内容としては、ライフサイクルにおける精神保健、精神保健における個別課題への取り組み、地域保健と地域精神保健、諸外国における精神保健、我が国の精神保健福祉の現状などを取り上げる。これらの内容を踏まえ、精神保健看護学の実践科学としての方向性を学んでいく。さらには、精神科医療で実践されている精神科救急急性期治療と看護ケア等についても考える。また、地域で支える取り組みとして実践されている精神科訪問看護、ACT、医療観察法下の通院医療についても検討する。こころの健康を維持するために必要な精神保健行動や社会資源、それらを支えるための法律等についても深く学び、その応用力の強化を図る。
修士論文の作成の取り組みにおいては、精神領域における種々の理論をもとにして、精神保健看護の研究対象を理解し、研究テーマに適した研究方法の選択ができるようにする。また、研究疑問を明らかにしていくために、学際的な視点からも文献を取りあげ、研究に関連する理論についての理解を深める。

研究テーマ

担当教員 研究テーマ
近藤千春 1.依存症の回復支援における当事者活動の意義に関する研究
2.依存症の当事者活動と医療との連携に関する研究
3.刑の一部執行猶予制度の下での薬物依存症の回復支援に関する研究

過去の課題研究論文題目一覧

  • 精神科病院に勤務する看護師の幸福感と幸福度についての研究
  • 精神科新人看護師の看護実践能力と新人研修からみる学校教育との関連性

小児看護学分野

担当教員 田﨑あゆみ(問い合わせ先:a-tasaki@fujita-hu.ac.jp)

概要

小児看護学分野では,対象となる子どもと家族の理解,および子どもを取り巻く環境との相互作用を理解するために,子どもの各期における成長発達の特性,重要他者との関係,セルフケア,家族発達などの諸理論を探求し,小児看護への活用方法を学びます。また,子どもと家族の置かれている状況を理解し,倫理的観点からの分析や援助方法についても理解を深めていきます。
特別研究への取り組みでは,小児看護学特論・演習で学んだ理論や知識をふまえ,小児看護学領域における支援対象である子どもと家族への看護実践の分析と評価,看護支援システム等に関する研究課題を明確にし,基礎となる研究能力を養い,修士論文を作成します。

研究テーマ

担当教員 研究テーマ
田﨑あゆみ 1.慢性疾患を持つ子どものセルフケア獲得への支援に関する研究
2.疾患をもつ子どもと家族の看護に関する研究
3.小児期に腎代替療法を必要とする子どもと家族への看護支援およびコーディネートに関する研究

過去の修士論文題目一覧

  • 小児病棟における看護師と保育士の遊びに対する認識
  • 子どもへの採血説明に対する母親の認識
  • 小児病棟看護師の急変対応に関する不安
  • ヒルシュスプルング病により栄養管理を要する患者および家族への介入

母性看護学分野

担当教員 久納智子(問い合わせ先:tomokun@fujita-hu.ac.jp)、藤原 郁

概要

母性看護学分野では、リプロダクティブ・ヘルス/ライツの基本を再学習し、世界における女性の健康問題を明らかにするとともに、日本における女性の健康問題を把握する。抽出した健康問題について、原因分析及び将来に向けての解決策を文献レビューにより明らかにする。
また、母子の健康管理システムを行政面・医療面から理解し、周産期母子支援の一環として、ヘルスプロモ—ションを実践していくために必要な評価・実践能力、倫理的判断力、マネージメント能力の基礎知識を修得する。 
妊娠出産について伝承される保健指導内容と時代の流れによって変化している保健指導内容についてエビデンスを明らかにしていく。

研究テーマ

担当教員 研究テーマ
久納智子 1.母親の食事内容と母乳成分の関連に関する研究
2.母親役割獲得と内分泌環境に関する研究
3.女性のライフステージにおける健康問題に関する研究
藤原郁 1.青年期における親性準備性・育児性に関する研究
2.青年期における月経に関する研究
3.産後の体形復古に関する研究

過去の修士論文題目一覧

  • 中年期に2型糖尿病を発症した女性の出産後の体重変化と体重コントロールに関する研究
  • 産褥早期の授乳行動と血圧変動の関連
  • 自律神経活動からみた新生児の抱っこの有用性
  • 学士課程における母性看護学実習の現状と教育内容の検討

看護教育学分野

担当教員 三吉友美子 (問い合わせ先:miyoshi@fujita-hu.ac.jp)、皆川敦子渡邉亜紀子

概要

資格取得までの看護基礎教育とその後の継続教育を看護職の生涯学習体系の中でとらえ、看護教育学に関しての理解を深めます。そして、自らの関心に基づいて研究課題を決定し、主体的・計画的に研究に取り組み、修士論文を作成します。その過程で、看護教育学の発展に寄与するための基礎的能力を養います。
複数の大学院生が在籍しており、ディスカッションを中心とした授業を行っています。

研究テーマ

担当教員 研究テーマ
三吉友美子 1.看護学教育における教育方法・教育評価に関する研究
2.看護職者の生涯学習能力を高めるための研究
3.看護基礎教育と継続教育との連続性に関する研究
皆川敦子 1.専門用語に対する看護学生の理解の程度とその変化に関する研究
2.模擬患者を活用した教育方法に関する研究
渡邉亜紀子 1.能動的学習を促す教育方法に関する研究
2.多職種連携教育に関する研究
3.職業倫理に関する研究

過去の修士論文題目一覧

  • 母性看護学実習における実習指導者の役割-フォーカス・グループ・インタビュー法を用いて-
  • 病院に再就職した看護師用職場サポート尺度の開発-信頼性・妥当性の検討-
  • 実地指導者の看護実践能力と役割遂行状況との関連-大学病院に勤務する看護師に焦点をあてて-
  • 看護系大学生の職業コミットメントが学習意欲に及ぼす影響
  • 急性期病棟に配属された新人看護師の日常生活行動援助における情報活用の実態
  • 男性看護師から語られた労働意欲に影響を及ぼす経験
  • 新たに訪問看護に携わる看護師を支援するためのICTの活用
  • 訪問看護に従事する看護師が語ったやりがい
  • 医療事故当事者に対する看護管理者の教育的サポートにおける困難
  • 看護技術習得困難な学生が用いる学習方略

看護管理学分野

担当教員 水野暢子(問い合わせ先:nmizuno@fujita-hu.ac.jp)

概要

看護管理学分野においては、看護管理学特論や看護管理学演習で学んだ理論や知識をふまえて、質の高い組織的看護サービスの提供に繋がる看護管理学関連の研究課題を明確にし、科学的に探究し、修士論文を作成することを目指します。
このプロセスを通して、研究を実施するために必要な基礎的能力を修得し、看護管理に関する概念や理論の発展に向けて基礎となる能力を養います。

研究テーマ

担当教員 研究テーマ
水野暢子 1.看護専門職のキャリア発達・キャリア開発に関する研究
2.看護中間管理者のマネジメント行動・リーダーシップに関する研究
3.専門職的自律性に関する研究

過去の修士論文題目一覧

  • 男性看護管理者が役割遂行上体験した困難
  • 看護管理実践能力向上の要因
  • 転倒・転落事故と看護師のアセスメント力との関連性
  • 看護管理者と医師における退院支援・退院調整のあり方に関する実態
  • 患者トラブルを抱えた看護師長の葛藤
  • 特定看護師を目指す大学院生の自律性と道徳的感性の特徴 -外科系看護師との比較-
  • 精神科看護師が患者から受けた暴力の実態
  • 看護師の病院経営意識調査-経営教育資料による介入の教育効果-
  • 卒後3年目の看護師の職務継続に関する研究—離職を思い留まったコーピングとソーシャルサポート—
  • 新人看護師の業務遂行過程におけるタイムマネジメントの様相

急性期・周術期分野

担当教員 佐藤俊充(問い合わせ先:toshi@fujita-hu.ac.jp)、酒井博崇

概要

急性期・周術期分野は診療看護師(NP:Nurse Practitioner)を養成する分野です。
当分野では「クリティカル領域」に重点を置き、「プライマリー領域」でも活躍できる診療看護師の養成を到達点に教育を行っています。
診療看護師は、高度な医学的知識と、特定行為の修得により、患者ニーズにタイムリーに対応できる医療の提供と、チーム医療の要となることができ、自律して活躍できるという魅力があります。
藤田医科大学大学院は2015年10月1日から施行された「特定行為に係る看護師の研修制度」の指定研修機関として厚生労働大臣から認可されました。研修制度の教育基準に適合するカリキュラムは医師が教育を行います。それにより、フィジカルアセスメント、病態生理学、臨床薬理学、特定行為実践等を体系的に修得できます。
1年次は講義と演習を行い、筆記試験やOSCEで、知識と判断力・技術力・マナーなど実際の臨床現場で必要とされる臨床技能の習得を適正に評価します。2年次の臨床実習は、内科、外科、救急、集中治療室、手術室で行い、これらあらゆる分野の臨床実習は臨床指導医とFNP(Fujita Nurse Practitioner)が指導・評価を行います。また、本学の特徴として、大学病院ですべての実習を行います。
急性期・周術期分野を修了すると、修士の学位と同時に「特定行為に係る看護師の研修制度」に定められた特定行為全21区分38行為の研修修了証が授与されます。
この分野は出願資格として、看護師免許を有し、入学時で5年以上の実務経験を有することが必要です。
当分野では、2018年より在宅訪問診療の講義と選択実習を行い、プライマリー分野の教育も行っております。クリティカル領域でしっかりとした知識・技術を修得し、慢性期、在宅医療で展開していく事が望ましいと考えます。

研究テーマ

担当教員 研究テーマ
佐藤俊充 1.特定行為を行う診療看護師の教育システム開発に関する研究
2.診療看護師が担う特定行為の拡充に関する研究
3.心臓血管外科診療における、診療看護師の介入に伴う治療成績向上効果の研究
4.チーム医療の観点から、周術期管理・救急医療・災害医療・高度先進医療
  (ロボット手術・移植医療・低侵襲手術・補助人工心臓治療など)・医療安全・
  医療経済に関連した研究

過去の修士論文題目一覧

    診療看護師が担う特定行為の拡充
  • 手術部位感染における局所陰圧閉鎖療法と診療看護師の役割
  • 肺切除術後における胸腔ドレーン管理
  • アンチバイオグラムに基づいた抗菌薬の適正使用
  • 急性血液浄化における敗血症への効果と診療看護師の役割
  • 人工呼吸管理における予後因子と診療看護師の役割
  • 心臓血管外科領域
  • 我が国における植込型補助人工心臓の現状
  • 弓部大動脈瘤ステントグラフト治療の現状
  • 大動脈弓部置換術における脳保護法
  • 経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)の有用性、合併症
  • 僧帽弁手術におけるMICS(低侵襲心臓手術)の有用性
  • 開心術後急性腎障害の要因に関する検討
  • 心臓手術後におけるPOCUS(Point-of-Care Ultrasound Sonography)の有用性
  • 心臓血管手術における近赤外線分光法の有用性
  • 冠動脈バイパス術後心房細動に関する考察
  • 周術期領域
  • 膵頭十二指腸切除後の合併症に対する検討
  • 膵切除術後の新しい膵機能検査-13C呼気試験-
  • 腹腔鏡下手術における下肢コンパートメント症候群発症要因の検討
  • 腹部悪性腫瘍患者における周術期の静脈血栓症の予防
  • 挿管困難に対する挿管補助デバイスの有用性
  • 中心静脈カテーテル挿入に伴う合併症
  • 超音波ガイド下末梢神経ブロックを活用した腹部術後疼痛管理の有用性
  • 周術期における免疫栄養の有用性適応
  • サルコペニアの診断における超音波検査の有用性
  • 鎮静薬・鎮痛薬が及ぼす睡眠構造への影響
  • 集中治療室における鎮痛薬のせん妄発症リスクの検討
  • Postoperative Nausea and Vomiting(PONV)へのリスク評価・早期対応
  • 救急医療領域
  • 緊急処置室での外傷に対する焦点を絞った超音波検査(FAST)の有用性
  • プレホスピタルの現状と診療看護師の活動の可能性-ドクターカーにおいて-
  • 骨髄輸液の有効性
  • 脳梗塞急性期治療-rt-PAの適応について-
  • 外傷におけるトラネキサム酸投与の有効性  等
  • FNP(診療看護師)による外傷の初期対応の講習

  • 臨床実習:FNP(診療看護師)と腹部エコー検査

臓器移植コーディネート分野

担当教員 剣持敬朝居朋子(問い合わせ先:to-asai@fujita-hu.ac.jp)、明石優美

概要

移植医療における移植コーディネーター育成の必要性から、2016年4月に本学大学院に「臓器移植コーディネート分野」が開講されました。レシピエント移植コーディネーターコースドナー移植コーディネーターコースがあり、医学的知識や倫理的諸問題等を体系的かつ学問的に学び、日本の移植医療を担う人材を輩出することを目的としています。
カリキュラムは講義・演習・実習・課題研究で構成され、臓器・組織移植の各専門領域及び関連領域における最新の知識や理論を学び、臓器・組織移植のコーディネーションの臨床実践能力を修得します。レシピエント移植コーディネーターコースとドナー移植コーディネーターコースの院生が共に学び、互いの領域の理解を深めます。修了者には修士(看護学)の学位が授与され、指導的役割を担う専門性の高い実践能力を持つ移植コーディネーターとしての活躍が期待されます。

研究テーマ

担当教員 研究テーマ
朝居朋子 <レシピエント移植コーディネーターコース>
1.臓器移植治療を選択する患者・家族に対する意思決定支援方法に関する研究
2.臓器移植各期におけるコーディネーションに関する研究
3.臓器移植患者に対する看護介入(セルフケア・アドヒアランス・患者教育など)に関する研究
4.生体ドナーに対する看護介入(長期ケア・患者教育など)に関する研究
5.その他、臓器移植に関する研究(移植システムや医療従事者の意識調査など)

<ドナー移植コーディネーターコース>
1.死後の臓器・組織提供のコーディネーションに関する研究
2.死後に臓器・組織を提供する患者の家族対応に関する研究
3.臓器・組織提供及び移植のシステムに関する研究
4.医療機関における臓器・組織提供の体制整備に関する研究
5.その他、臓器移植に関する研究(医療従事者の意識調査など)

過去の課題研究論文題目一覧

    <レシピエント移植コーディネーターコース>
  • 生体腎移植ドナーが求める腎提供後の支援-長期支援システム構築を目指して-
  • 腎移植患者の健康関連QOLと自己管理行動及び満足度に関連する要因の分析
  • 献腎移植希望登録患者の待機期間中の移植に対する心情の変化に関する調査研究
  • 脳死下膵臓移植患者の苦痛軽減と健康関連QOLの関連の分析
  • 小児期生体肝移植後患児の健康関連QOLと自分の疾患と移植のとらえ方
    <ドナー移植コーディネーターコース>
  • 医療機関における外国人の臓器・組織提供の体制整備の必要性の検討-外国人留学生の臓器・組織提供に対する意識調査から-
  • 臓器提供の意思と臓器提供推進のための社会的インセンティブの受容性に関する日本人の意識調査
  • 大学病院における新規外来受診患者の臓器提供意思表示の分析
  • 本邦の高等学校社会科における臓器移植に関する授業内容の調査
  • 講義の様子

  • 演習(患者家族への説明のロールプレイ)の様子